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各種疾患情報Disease infomation

整形外科疾患を簡単に説明するコーナーです。
まだ作成途中ですが、次第に増やしてゆく予定です。
知りたい部分を右のカテゴリーから選んでいろいろな疾患を知ることができます。

頚椎症性頚髄症

部位:首   

症状

ボタンのはめ外し、お箸の使用、字を書くことなどが不器用になったり(巧緻運動障害)、歩行で脚がもつれるような感じや階段で手すりを持つようになったり(下肢不安定性)という症状が出ます。手足のしびれも出てきます。

後頚部のコリ、痛みを生じたり、便秘になったりすることがあります。

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頚椎神経根症

部位:首   

症状

頚椎のヘルニアと症状が似ており、項部から肩、上肢、手の痛みやしびれを生じます。

罹患側の筋力低下や感覚低下を生じることもあります。

頚部を後ろに反らせると肩甲部や肩に痛みが走ります。

中年以降の方に多く、通常症状は一側性です。

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肩こり

部位:首   

症状

首筋から肩、肩甲骨部分にかけて「コリ」「痛み」「ハリ感」などの不快な症状を生じる場合を言います。頭痛を伴う場合もあります。

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化膿性脊椎炎・化膿性硬膜外膿瘍・化膿性脊髄炎

部位:首   

症状

首の周囲の痛み、発熱、頭痛を生じます。

感染が原因ですので、放置して感染が広がった場合には、四肢のしびれや麻痺を生じることがあります。更に放置すると嘔気、嘔吐、意識障害、多臓器不全など敗血症の症状を呈する場合もあります。

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椎骨動脈解離

部位:首   

症状

項部痛、後頭部痛を生じます。

この疾患は、心臓から脳に血液を送る内頚動脈と椎骨動脈という2つの経路のうち頚椎という背骨の中を通過する椎骨動脈に解離性動脈瘤(血管壁の内部が裂ける病気)を生じることにより発症します。

血管が裂けるためかなりの痛みを生じます。両側が同時に裂けることはまず無いため突然の一側の症状になります。中年の男性に多いと言われます。

解離が脳底動脈に及んでいると椎骨脳底動脈解離といわれ、脳の症状を伴ってきます。

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頚椎硬膜外血腫

部位:首   

症状

誘因なく突然項部痛、背部痛を生じます。

上肢の痛み、ないしはしびれ、麻痺を生じることがあります。

さらに症状が進行して下肢麻痺による歩行困難になる場合もあります。

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リウマチ性多発筋痛症(polymyalgia rheumatic ; PMR)

部位:首   

症状

体幹近くに強い痛みを生じる疾患です。

頸部、肩、腰部、臀部、大腿部などに痛みを生じ、発熱、全身倦怠、食欲不振、体重減少などの全身症状が現れます。大きな関節近くに症状が発生しやすいですが、手、足のむくみや、手掌、手背の腱鞘炎で発症することもあります。筋肉痛は必ず両側性に発生します。

うつ症状がみられる場合もあります。

発症年齢は60歳以上に多く、50歳以下ではほとんど見られません。

男女比は1:2-3で女性に多い疾患です。

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頚椎椎間板ヘルニア

部位:首   

症状

首の骨のクッションの役割をしている椎間板(軟骨でできています)が、潰れてはみ出し神経にあたり圧迫することで症状が生じます。

手の神経にあたると頚部から肩、肩甲部、腕、手にかけての痛み、しびれを生じます。

罹患部分の筋力低下や感覚低下を生じることがあります。

足の神経にあたると下肢のしびれやふらつきを生じます。

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